お手軽漁港でアジング撃沈の巻
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子供の習い事の待ち時間、
お手軽漁港で遊んできました。
3年前、アジシグを楽しめた場所は、
残念ながらシーバサーのみなさんで、
満員御礼状態。
人が少ない場所は、
水が濁っているし、嫌な感じ…。
ジクヘッドをキャストすると、
流れもありません。
案の定、反応もありません。
ジグヘッドの重さを変えながら、
ワームの色も変えてみます。
どれが正解なのか…。
苦肉の策で、自作ワームを使ったり。
確信が持てないまま、
底をなめるようにワームを泳がせると、
本当に小さなバイトが感じられました。
チョー集中!
久しぶりに真剣モード突入。
微妙なアタリを感じた瞬間に、
フッキング。
プルプル。
バイブレーションよりも小さな振動。
チビッ子決定!
親指サイズのチビソイちゃん。
残念、アジではありません。
もう一度、
表層から始めて、
底付近でプルプル。
またチビソイでした。
あんなにアジが釣れていたのにな。
アジング楽しみたいなあ。
手軽でいいんだよね、アジング。
この記事へのコメント
アジがいなくなって、つまらなくなりましたね。
数年前はアジなんて・・と言ってたことを深く反省します。
数年前はアジなんて・・と言ってたことを深く反省します。
>さんぷーさん
そうなんですよね。
「アジなんていつでもつれるや!」って思っていました。
アジがいないとつまらない…。
そうなんですよね。
「アジなんていつでもつれるや!」って思っていました。
アジがいないとつまらない…。